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大先輩がdisられているようなので、一言、言っておくか。

「昔の言語は、誰が書いても同じようなコードになる。」

自分の感覚では、全く逆だよ。昔は、1バイト、1マイクロ秒に、しのぎを削る時代だから、まさに職人芸だよ。むしろ人に読めないような職人芸プログラミングが横行した暗黒時代。いわば、今のケータイゲームプログラミングに通じるんじゃないかな。今の方がまだマシなのは、ケータイと言えども、クロス開発があたり前だから、開発環境は、PCで、ふんだんなコンピュータ資源が使えるでしょ。昔の汎用機時代は、ケータイのプログラムを、ケータイ上で作るようなもの。しかもケータイのCPUには、秒あたり、いくらで課金される時代。まちがって無限ループなんて作ろうものなら、本気で殴られる時代だよ。

「コピペが横行してた」

「横行」という言葉からは、「良くないこと」というニュアンスが感じられるけど、そんなのは、現在の常識を過去にあてはめているだけの話だよ。良く過去の常識で、現在の事柄を判断するなと言われるけど、もちろんその通りだけど、逆もまた真だよ。コンピュータ資源がとてつもなく高くて、コンパイルにも、テストにも、とてつもなくコンピュータ使用料金がかかる時代の常識と、現在の常識は違うんだよ。

あと当時だって、「構造化」という考えはあったし、昔のCOBOLプログラムのJavaに機械コンバートされたものを見る限り、今とくらべて「横行」ってほどヒドいとも思えない。

実際、今50代くらいのエンジニア(元エンジニアでも結構)と、腹をわって話すと、とっても面白いよ。もちろん彼らの言葉(つまり、PL/I、COBOL、FORTRANってこと)で話す必要はあるけどね。むしろ深刻なのは40代くらいじゃないの? 彼らは富豪プログラミングが当たり前になって、会社から「実装なんてどうでもいいから、PMかアーキテクトになってね」と言われて、素直に従ってきた優等生だから。そういう意味では、むしろ被害者でもある。

え? 老害の老は40代? それは認めん! 絶対(笑)

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