リモコン信号を見てみた。
オシロスコープを新調したので、赤外線リモコンの信号を見てみた。実際は38kHzの点滅信号らしいのだけど、こういった専用の受光モジュールが市販されていて、これを使うと検波は不要。Single shotに設定したら、きれいに信号を取得できた。
この素子は負論理なので、5V出ているところが消灯で、0Vのところが点灯を意味する。記入した時間は実測値なので規格値とは誤差があるようだ。このあたりで解説されている内容によると、先頭にある9000μ秒と4500μ秒のセットがリーダ信号と呼ばれる開始の合図、その後からはデータで500μ秒の点灯と1700μ秒の消灯のセットで1を、500μ秒点灯、消灯のセットで0を表わすらしい。
この信号をリモコンから受けるのであれば、100μ秒くらいの精度のタイマで時間を測り、50msも信号が変化しなければ終了と判定してしまえば良さそう。逆に機器に伝える場合、このタイミングで38kHzの点滅が必要なので、PWMを持ったマイコンを使うのが簡単そう。





