マイコン博物館

· 9min

ずっと行こうと思っていたマイコン博物館に行ってきた。

せっかくなので中央線快速はグリーン車で。

photo ホームでグリーン券を買う。座席指定はできないので座れなかったらあきらめるしかないというギャンブル。座れたら天井にあるSuicaリーダにタッチ。そのかわり座席移動は自由で、移動先でまたタッチすれば良いとのこと。更に列車を乗り換えても良いらしい。ただ、空いている席が赤、座ると緑というのはなんか逆な気がするね。

今回は13:00前にマイコン博物館に行き、帰りは15:00くらい発だったけど、どちらもグリーン車は余裕があった。

photo photo 当時はあまりポスターに興味は無かったけど、こういう感じで店先に飾られていたのは良く覚えている。

photo 自分は最初はマイコンは高くて買えず、Z-80を買ってきて半田付けしていた。初めて買ったのは展示処分品のベーシックマスターJr。Jrと付いていたけど確かベーシックマスターレベル2とコンパチだったはず。どちらかと言うとハードウェアをいじる方が好きだったので、色々といじり倒した。PSGを4つ付けた音源ボードとかを作っていた記憶。

photo FM-8はキータッチがとても好きだった。スっと下がって、底が柔らかいタッチ。ただこの展示されているマシンは経年変化のせいか自分の過去の記憶とはだいぶ違う感じになっていた。

photo 消しゴムキーボードと揶揄されたPET-2001。渋谷の西武のマイコン売り場にあったのを良く覚えている。

photo PC-8001前夜に登場したCOMPO BS/80。今見ても強烈なデザイン。天才的だ。ターンキーなのも唯一じゃない?

photo Univacの基板なのだそうだ。こういう基板がアキバのジャンク屋で1枚数百円で売られていて、学生の頃はこれを大量に買ってきてはICを外して使ったものだ。

photo コアメモリー。実物を見たのは初めてかもしれない。

photo ベーシックマスターJrの次に、父が買ってくれたマシン。このマシンもかなり使い込んだ。HDDインターフェイスカードとか、FM音源カードとかを作った。OS-9は本当に素晴しかった。このマシンはDMAが載っていなかったのがほぼ唯一の欠点。

photo 孤高のPC-100。残念ながら縦ディスプレイではなかった。確かデモで噴水が流れるアニメーションをやっていて感動したな。

photo ベーシックマスターレベル3。今みるとデカいね。長残光ディスプレイもセット。

photo こんな外観のApple IIeがあったんだね。なんかIIcっぽい。ウォズのサイン入り。

photo この棚の一番上の68関係の本は自分もかなり持っていたな。

photo 68派の自分も感心したMZの完成形MZ-2500。

photo S1の次に買ったX68。大学3年くらいだったかな。これを買って届く頃に虫垂炎で入院になり悔しい思いをしたのを良く覚えている。これもかなり使い倒した。12MBまで増設可能な増設メモリーカードを自作した思い出。

photo これ。会社に入った頃にあったやつ。この頃、確かMCA(マイクロ・チャネル・アーキテクチャ)がうまくいかず、結局ISAバスに戻ったんだよね。

photo なつかしのウルトラマンPCは大事に箱の中に入っていた。

photo VT100はTERM設定で存在は知っていたが実物は初めてみた。

photo そうだよね。この頃はちゃんとAキーの左はCTRLだったのだ。 photo おぉ、ここでRS-233Cの設定をするのね。

photo NEWSってラップトップあったのね。

photo あったねぇ。Eee PC。詳細は忘れてしまった。

photo photo IMSAIとかaltairとか、雑誌I/Oではらじんさんが描いてたDAN君の漫画で良く登場していたので、型番は覚えているのだけど、実物を見たのはこれが始めて。

photo H68/TR。ラジ館7Fの日立のショールームにあったのを良く覚えている。

photo FM NEW7の背面。プリンターはフレキのコネクタだったんだ。まぁプリンターなんてしょっちゅう変更しないから、これは理にかなっている。

photo ベーシックマスターレベル3の背面。赤いのはプリンターのDDKかな。その右はRS-232CのD-SUB。その右は何だろう。COLORがディスプレイかな、この頃はDINコネクタだったんだ。そしてライトペン! あったねそういえば。そしてセーブ用のカセットテープ入出力。

photo LISAの背面。そうそうこの頃はマウスは9 PINのD-SUBだったね。

photo 館長さんがデモして動いているところを見せてくれた。半導体はパワートランジスタくらいしか使われてなくて、ほぼメカで実装されているとのこと。普通はシリアル入力をシフトレジスタに入れて、7bitを取り出してそこからASCIIフォントをルックアップして、そこから縦方向のドットを取り出してドットマトリクスで印字するんだろうけど、それを全部メカでなんて可能なのだろうか。全く想像できない。検索してみたけど仕組み的なものは見つけられなかった。

こういう写真だとTAMRON 28-75初代は樽型歪みが目立つなぁ。さすがに標準ズームは買い直すかなぁ。