るいもの戯れ言

ベートーヴェンらしく、単純な音型が展開される緩徐楽章。

ここで新しいテーマが出てきて雰囲気が変わる。

最初のテーマが帰ってくる。

再度展開が行われた後に出てくるこの音型は、曲の終わりを感じさせる。

楽譜引用はヘンレ版。

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