るいもの戯れ言

ベートーヴェンらしく、単純な音型が展開される緩徐楽章。

ここで新しいテーマが出てきて雰囲気が変わる。

最初のテーマが帰ってくる。

再度展開が行われた後に出てくるこの音型は、曲の終わりを感じさせる。

楽譜引用はヘンレ版。

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第4番も様々なテーマを登場させて構成する造りになっている。それでも3番よりもまとまって感じるのは、1つ1つのテーマがシンプルであり、テーマ同士に似たものが多いためだろうか。様々なテーマが次々と現れるのでパレードを見ているようで楽しい。

最初のテーマは和音による進行で非常にシンプルで堂々としたもの。

続くテーマは繊細で対照的。

最初のテーマが変化を伴って現れる。

左手に新しいテーマが現れる。

更に新しいテーマ。

このテーマは曲全体で何度も変化を伴って使用されている。左手のパートは、1つ前のテーマに良く似ている。

このテーマも1つ前のものに良く似ている。

次々と新しいテーマが現れる。

繰り返しの後に、最初のテーマの展開が短調で行われる。

展開部は短かく、すぐに最初のテーマが再現される。

最後の部分で最初のテーマが変化を伴って再現され、終わりが近いことを感じさせる。

楽譜引用はヘンレ版

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#518
2017/11/05 10:44

噂によると今年かぎりらしい。残念。

帰りにお寺で見かけた、すすき。

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第4楽章は、第1楽章と同様にロンド風な構造の中に、様々なテーマが散りばめられた作品。こちらも第1楽章と同様に、曲の出だしで和音のやっかいな進行を要求される。

続くテーマは、最初のテーマとは対照的なスラーのかかった滑らかなもの。

最初のテーマを繰り返した後に現れるテーマは前のものと似ているもので曲全体で展開される。

左手で最初のテーマが再現されるが、この時は和音でなくオクターブで奏され、変化を伴っている。

楽譜引用はヘンレ版

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#516
2017/11/01 09:11

夢久が無くなった。3日ほど前から体調が急速に悪化して、食欲が無くなり吐くようになったので、病院に連れていったが時既に遅く腎不全とのことで、その後はあっという間に逝ってしまった。数か月前から、ちょっと食欲が落ちることがあったのだが、毛玉が貯まっているのかなと見過ごしてしまったのが悔やまれる。

写真を見ても、ふくふくで毛並みもふかふかで卯之吉より、ずっと大きいし。まだ死んでしまったとは信じられない。

るいも
2017/11/02 12:26
ありがとうございます。
ずっと、夢久が元気な頃が頭に浮かんで何も手につきません...
きゃら
2017/11/01 15:24
腎不全でしたか・・・
でも目に見えて苦しそうな症状はなかったようですし、急激に毒素が回っちゃったのかな。
うちの子も腎臓病は何匹か経験ありますが、かなり長く苦しみますし
最期はガリガリに痩せ細った姿になって痛々しいです。
む~む~、ぽっちゃりフワフワで眠ってるようにしか見えませんね。

パパさんママさん。
ショックが大きいでしょうが体調崩されませんように。
どうぞご自愛なさって下さいね。
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第3番のソナタも4楽章構成になっており、第3楽章はスケルツォ。軽快なスタカートで始まる。

最初のテーマが変化を伴いながら展開されていく。

トリオは、短調となりアルペジオを主体としている。

ダカーポとなり最初のパートが繰り返された後にコーダとなって曲を終える。コーダでも最初のテーマが活用されている。

楽譜引用はヘンレ版

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第1楽章が、様々なテーマを投入してきたのに対し、第2楽章は、2つの主題を交互に登場させつつ、少しずつ変化を入れるという新たな構成に挑戦している。最初の主題は、のどかな風景を思わせる。

次の主題は、短調となって左手でゆっくりと靄の中を歩むかのように奏でられる。

最後は左手で最初の主題が奏されて靜かに終わる。

楽譜引用はヘンレ版

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第3番は、和音、分散和音への執着が見られ、ベートーヴェンがこれまでと違った道へ進み出したことを伺わせる。1、2番で見られたような速いパッセージは無くなったものの、この出だしの3度はやっかいだ。

全曲を通じて分散和音が多用されている。

繰り返しの後、主題の展開が行われるかと思いきや、新しいテーマが現れる。

その後、ようやくニ長調に転調された主題が現われて展開されるが、長くは続かない。

この後も次々と新しいテーマが現われ、ベートーヴェンの意気込みが伝わってくる。和音やオクターブを強く弾く場面が多く、ベートーヴェンの特長が出てきている。

楽譜引用はヘンレ版から。

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フィナーレはロンド。この楽章も「速いパッセージ」へのこだわりが見える。

次は、もう少し速くなる。ここは最初の部分が16分音符の6連符になっているが、長さ的には8分音符の6連符の間違いだと思われる。

半音階とスタカートが印象的なパッセージ。全曲を通じて繰り返し用いられる。

今度はスケールとなって、更に速く。「どうだ、これが弾けるか?」と言わんばかり。

楽譜引用はヘンレ版。

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